詳細
・大量配布にぴったり
ポリ袋で宅配袋を作る利点は、紙袋と比べた際、防水性はもちろん、単価の安さや保管スペースの少なさ、また処分の容易さなどがあげられます。短所としては大量生産が必要なため、最小ロットが多いこと。ですが大量に送付する業種にとってはそれさえも利点です。初回版代はかなり高額(上記サンプルで版代約¥30,000-)ですがこちらは2回目以降は不要。まさに大量配布にぴったりの製品です。
その他
・納期
約1ヶ月でお手元に届き、2回目以降のご発注ではさらに短納期も可能です。
・ご提案
メインの中身によって、丈夫だが裂けることもあるHDPEか、柔らかく伸びるが裂けることの少ないLDPEかを選択して下さい。
プラスチック製品が世界的な問題となる中、ポリ袋使用量の削減が叫ばれていますが、ポリ製品自体の素材を「バイオマス」等の植物由来の素材と置き換える事により、二酸化炭素排出量の削減に貢献できます。この「バイオマス」やその他エコ素材には幾つかのバリエーションがあるので、詳しくはお気軽にご相談下さい。
「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所があなたの疑問のお力になります。